寒中見舞いにも使える喪中ハガキなら【挨拶状ドットコム】が人気!安く発注するコツとは?

喪中ハガキを安く作る方法とは?喪中ハガキはできるだけ早く発注するほどお得です。

喪中ハガキと寒中見舞いについて

寒中見舞いとは、元来、

「相手が喪中とは知らずに、年賀状を出してしまった」

「自分が喪中なのに、年賀状を受け取った」という場合に、

年明け(に松の内が明けてから)寒中見舞いとして

ご挨拶を送ることです。

 

出す時期としては、松の内(1/1〜1/7)明けから

立春までの間とされています。

投函する目安としては、1月5・6日あたり良いでしょう。

 

喪中はがきを作る際には、

寒中見舞いにも対応したタイプにしておくと、

二度手間にならず便利です。